Gear Doc Converter Free v2.0 ビルド 111

Word、PDF、Excelなどに対応した文書変換ソフト

Word、Excel、PDF、PowerPointなどのファイルを、手軽にすばやく変換できます。
フォルダーを監視して新しいファイルや変更を見つけ、変換を自動的に実行します。ファイルをフォルダーにドラッグ アンド ドロップするだけで始められます。

v2.0 ビルド 111 · 更新内容(英語)

64ビット版のWindows 10以降(Armにも対応)、.NET 4.8

  • 個人利用は無料
  • アカウント不要、クラウド不使用
  • Word、Excel、PDFなど
WindowsのデスクトップにあるGear Doc Converter:Gearmageのヘッダー、Word、PowerPoint、PDFのファイルを変換する名前付きのフォルダー監視、変換ごとにかかった時間を示す履歴、そして画面の端に吸着し、形式を帯状に並べたクイック変換ボタン

無料の文書変換ソフトなら、ドキュメント、メール、各種ファイルを、50を超える一般的な形式に、Windows上でそのまま変換できます。

フォルダーを監視

監視しているフォルダーに保存されたファイルは、届いたそばから変換されます。操作は不要です。詳しく見る

クイック変換 新機能

常に手前に表示されるボタンにファイルをドロップし、続けて形式にドロップします。詳しく見る

右クリックで変換

エクスプローラーの「ファイルを変換」メニューで、プログラムを開かずにファイルを変換できます。詳しく見る

ヘッドレス コマンド ライン PRO

gdc.exeは、ウィンドウも確認の表示も出さずに、スクリプトやWindowsのタスク スケジューラから変換します。詳しく見る

50以上の形式、すべて内蔵

Word、PDF、Excel、PowerPoint、メール、画像などを、レイアウトと書式を保ったまま変換します。すべての形式

プライバシーも安心:PC上で動作

ファイルがPCの外に出ることはなく、アナリティクスやテレメトリもありません。インターネットに接続するのは、更新の確認、gearmage.comでのPROライセンスの認証、そしてご希望の場合のLibreOfficeのダウンロードのときだけです。

制限なし、透かしなし

変換は無制限。登録は不要で、ページ数、ファイル数、ファイル サイズの制限もありません。

11言語に対応

English、Español、Français、Deutsch、日本語、العربيةなどの言語で使え、エクスプローラーのメニューも同様です。「設定」›「言語」で選べます。

シンプル。安全。完全無料。

ページ内リンク:新機能 · クイック変換 · フォルダー監視 · 変換エンジン · プリセット · 対応形式 · エクスプローラーのメニュー · 料金 · コマンド ライン · FAQ

クイック変換と、選べる変換エンジン

クイック変換ボタンは、ドロップしたファイルを変換します。さらに、変換エンジンを選べます。内蔵のエンジンか、無料のオープンソース ライブラリのどちらかです。

スクリーンショットをクリックすると、拡大表示されます。

このページのスクリーンショットは、プログラムの英語の画面です。Gear Doc Converterは日本語でも使えます(「設定」›「言語」)。

クイック変換:ボタンにファイルをドロップ

クイック変換ボタンは、ほかのウィンドウより常に手前に表示されます。エクスプローラー、デスクトップ、メールからファイルをボタンにドラッグすると、そのボタンで選べる形式がまわりに表示されます。ファイルを形式にドロップすると変換され、元のファイルと同じ場所か、ボタン専用のフォルダーに保存されます。

  • ボタン自体にドロップすると、前回使った形式で変換します。
  • Ctrlキーを押しながらドロップするか、オプション...にドロップすると、先にオプションを選べます。
  • ボタンを画面の端の近くにドラッグすると端に吸着し、形式は輪の形ではなく、端に沿って並びます。
  • ボタンはいくつでも追加できます。色、形式、フォルダー、設定は、ボタンごとに決められます。用途ごとのボタンを見る。

Free版とPRO版で利用できます。

Windowsのデスクトップ上のクイック変換ボタンに、3つのWordファイルをドラッグした様子。中央にpdf、そのまわりにdocx、png、jpeg、html、オプション...が並んでいます 画面の下端に吸着した同じボタン:形式が端に沿って帯状に並び、中央にpdfがあります

画面のどこでも、形式は輪の形に並びます。端に吸着させると、端に沿った帯になります。

フォルダー監視が、Free版でも使えるように

フォルダー、ファイルの種類、変換後の形式を選ぶだけ。そのフォルダーに保存されたファイルは、届いたそばから変換され、指定したフォルダーか、元のファイルと同じ場所に保存されます。各監視には、ファイルの取り込み元、変換の対象、保存先が表示されます。

  • 名前付きの監視:監視ごとに名前を付けられます。フォルダーと形式から自動で付く名前(「請求書をPDFに」など)のままでもかまいません。
  • オンとオフ:監視ごとに専用のスイッチがあります。タブにある1つのスイッチ(またはウィンドウ上部のフォルダー監視ボタン)で、すべてをまとめてオンやオフにできます。
  • PRO 監視ごとに専用のオプション(この監視のみ)を設定することも、プリセットのどれかを使うこともできます。Free版では、既定のオプションで変換します。

Free版とPRO版で利用できます。

フォルダー監視タブ:フォルダーにちなんだ名前(「請求書をPDFに」など)が付いたContosoの5つの監視。それぞれ専用のスイッチがあり、ファイルをPDF、Word、CSV、PowerPointに変換します

用途ごとにボタンを用意

クイック変換タブで、必要な数だけボタンを追加できます。ボタンごとに、色、表示する形式(好きな順に並べられます)、保存先を決められます。たとえば、元のファイルの隣にPDFを保存するボタン、請求書を経理用のフォルダーに保存するボタン、Web用の画像向けのボタンなどです。

  • 一覧でボタンをクリックすると、画面上のそのボタンが点滅するので、どのボタンかがわかります。
  • ボタンごとに専用のスイッチがあり、1つのスイッチですべてをまとめてオンやオフにできます。
  • PRO ボタンごとに専用のオプション(このボタンのみ)を設定することも、「アーカイブ(300 dpi)」などのプリセットを使うこともできます。Free版では、既定のオプションで変換します。
クイック変換タブ:PDFに変換、請求書、Web用画像の3つのボタンが並び、それぞれにスイッチ、形式、プリセット、フォルダーが表示されています

変換エンジンを選ぶ

Gear Doc Converterに組み込まれた内部エンジンで従来どおり変換することも、無料のオープンソース ライブラリ(LibreOffice、PDFium、PdfPig、PDFsharp、ImageMagick、ExcelDataReader、Windows標準のイメージング機能、MsgReader)で変換することもできます。組み合わせて使うこともでき、カスタムでは、ファイルの種類ごとに変換に使うものを選べます。たとえば、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、メールにはLibreOffice、PDFと画像には内部エンジン、といった具合です。

  • 失敗で止まりません:無料ライブラリでファイルの変換に失敗した場合は、再試行し(3回、または指定した回数)、それでも失敗したら内部エンジンが変換するため、どの変換もきちんと完了します。内部エンジンが必要だったファイルは、ステータス バーに表示されます。内部エンジンへのフォールバックをオフにして、無料ライブラリでは変換できないファイルを確認することもできます。
  • LibreOfficeなしでも、できることが増えます:PDFを、テキスト、見出し、画像が編集できる状態のWordに変換(PdfPig)、スプレッドシートとCSVの相互変換、Officeファイルを同種の別の形式に変換、そしてHEIC、AVIF、WebP、Photoshopなどからの画像変換や、WebP、EPSなどへの画像変換(ImageMagick)。
  • LibreOfficeをワンクリックで:Gear Doc Converterがダウンロードし、専用にセットアップします。管理者権限は不要で、PCのほかの部分は変更されません。すでにお持ちのLibreOfficeを指定することもできます。
  • どこでも同じエンジンで:プログラム、エクスプローラーのメニュー、クイック変換、フォルダー監視、コマンド ラインのどれでも、選んだエンジンで変換します。
  • 情報をオープンに:「設定」›「変換エンジン」では、ファイルの種類ごとに何で変換されるかと、使用中のライブラリおよびそのオープンソース ライセンスを確認できます。

Free版とPRO版で利用できます。

「設定」の「変換エンジン」をカスタムにした画面:ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、メールには無料ライブラリ(LibreOffice、ExcelDataReader、MsgReader)、PDFと画像には内部エンジン、試行回数は3回、内部エンジンへのフォールバック、そしてインストール済みのLibreOffice

ウィンドウのどこにでもファイルをドロップ

ファイル変換タブで、ファイルやフォルダーごとウィンドウにドロップするか、ファイルを選択...をクリックしてから、形式とオプションを選びます。フォルダーを指定すると、そのフォルダー内のファイルが変換されます。サブフォルダー内のファイルも、ご希望なら変換できます。

ファイル変換タブ:大きなドロップ ゾーンに、ファイルを選択...とクイック変換ボタンがあり、エクスプローラーのメニューのヒントも表示されています

わかりやすくなった変換ウィンドウ

Windowsの「設定」のようなレイアウトで、手順ごとにページがあります:変換のタイミング、変換対象、変換オプション、保存先、変換後の処理。上部のプレビューには、例のフォルダーを使って、変換後のファイルがどこに保存されるかが表示されます。その下には監視またはクイック変換ボタンの名前があり、そこで名前を変更できます。

  • 保存先:元のファイルと同じ場所か、保存先フォルダー。保存先フォルダーでは、フォルダー構造を保つことも、すべてのファイルを直接入れることもできます。
  • フォルダーは、アドレス バー、検索、クイック アクセスを備えたWindowsのフォルダー選択ダイアログで選びます。
  • PRO 変換後の処理:変換後のファイルがすべて保存されたら、元のファイルをそのまま残すか、ごみ箱またはフォルダーに移動します。気が変わったら、履歴の元に戻すで戻せます。
監視「請求書をPDFに」の編集画面:例のフォルダーがどう変換されるかのプレビュー、その下に監視の名前、そして変換のタイミング(開いた状態で、監視するフォルダーを表示)、変換対象、変換オプション、保存先、変換後の処理の各ページ

履歴は必要なときに

ウィンドウの下部にある1行のステータス バーに、いま変換中のものが表示されます。履歴を表示をクリックすると、変換したすべてのファイルが、変換中、変換済み、失敗のアイコンと、かかった時間とともに表示されます。ファイル名にポインターを合わせると、その場所がわかります。

  • 警告や失敗の場合は、エラーの全文が表示され、詳細をコピーでコピーできます。
  • 元に戻すで、変換後に移動した元のファイルを戻せます。
  • 問題が起きた場合は、問題を報告で不具合の報告書を作成できます。ログと、ご希望ならスクリーンショットが添えられ、送信する前に内容を確認できるよう、メールとして開きます。お使いのドキュメントが含まれることはありません。
フォルダー監視の下に履歴を表示したメイン ウィンドウ:変換済みが3件、変換中が2件

プリセット:ファイルの種類ごとのオプション

プリセットタブには、ファイルの変換に使う次のオプションがあります。

  • PDF:パスワード付きPDFを開く、制限と証明書を取り除く、ページに合わせる、余白をなくす、スプレッドシートの行と列を自動調整する、ページ サイズと向きを指定する、変換するページを指定する(1-3, 7, 10-など)、タイトル、作成者、サブジェクト、キーワードを設定する、変換したPDFをユーザー パスワードとオーナー パスワードで暗号化する。
  • 画像:解像度(dpi)、品質、TIFFの圧縮。
  • メール:表示できる埋め込みの添付ファイルや、メールのヘッダーを含めない設定。
  • スプレッドシート:CSVの区切り文字とエンコード、すべてのシートを変換するか、最初のシートだけにするか。
  • 変換後の処理:元のファイルを残すか、ごみ箱またはフォルダーに移動。

Free版では、すべてをプリセットタブに表示される既定のオプションで変換します。PRO 既定のオプションを変更でき、監視、クイック変換ボタン、個々の変換に専用のオプションを持たせることもできます。プリセットは、「アーカイブ(300 dpi)」のように自分で付けた名前で、いくつでも保存できます。プログラム、エクスプローラーのメニュー、クイック変換ボタン、コマンド ライン(gdc --preset)のどこでも使えます。

プリセットタブ、既定のプリセットのPDFのページ:パスワード、制限と証明書の削除、ページに合わせる、余白なし、スプレッドシートの行と列の自動調整、ページ サイズ、向きとページ、そしてタイトル、作成者、サブジェクト、キーワード
プリセット、画像:解像度、品質、TIFFの圧縮
プリセット、スプレッドシート:値をコンマで区切る、UTF-8エンコード、最初のシートだけ、またはシートごとにファイルを作成
プリセット、メール:表示できる埋め込みの添付ファイルを含めない、メールのヘッダーを含めない
プリセット、変換後の処理:元のファイルを残す、ごみ箱に移動する、フォルダーに移動する。履歴の「元に戻す」にも対応

バージョン2.0のその他の新機能

  • 更新:Gear Doc Converterは、起動時と1日に1回、新しいバージョンを確認し、ウィンドウの上部でお知らせします。インストールをクリックすると、インストーラーがGearmageによって公開され署名されたものであることを確認してから、実行します。確認をオフにしたり、今すぐ確認したりするには、「設定」›「更新」を開きます。ここから更新内容のページも開けます。PROは同じメジャー バージョンの中で更新されます。新しいメジャー バージョンは、有料アップグレード(英語)になります。
  • 「設定」›「エクスプローラーのメニュー」:エクスプローラーのメニューのオンとオフを切り替え、メニューを表示するファイルの種類と、その形式を選べます。詳しく見る。
  • 「設定」›「言語」と「設定」›「使用許諾契約書とプライバシー」(後者では、使用許諾契約書とプライバシーポリシーを開けます)。
  • 64ビット:Windows on Armでもネイティブで動作し、Program Filesにインストールされます。

対応形式

50以上のファイル形式に対応

ワープロのアイコン

ワープロ

  • DOC, DOCX, DOCM, DOT, DOTX, DOTM
  • ODT, OTT, WordML
  • RTF
  • HTML, HTMLFixed, MHTML
  • Text, XML, TEX
  • EPUB, MOBIXML
  • PDF, PDFNotes
  • PS
プレゼンテーションのアイコン

プレゼンテーション

  • PPT, PPTX, PPTM
  • PPS, PPSX, PPSM
  • POTX, POTM
  • ODP
  • SWF
スプレッドシートのアイコン

スプレッドシート

  • XLSX, XLSM, XLSB
  • XLTX, XLTM, XLAM
  • ODS
  • CSV, TABDelimited, DIF
  • SpreadsheetML
  • Excel
画像とその他の形式のアイコン

画像とその他

  • BMP, JPEG, PNG
  • TIFF, TIFFNotes
  • SVG, EMF
  • XPS, OpenXPS
  • XAMLFixed, XAMLFlow, XAMLFlowPack
  • FlatOPC, FlatOPCMacroEnabled
  • FlatOPCTemplate, FlatOPCTemplateMacroEnabled
  • 無料ライブラリ使用時:変換元はWebP、HEIC、AVIF、JPEG 2000、Photoshop(PSD)、Targa、SVG。変換先はWebP、JPEG 2000、PSD、Targa、SVG、EPS

Free版:エクスプローラーのメニュー

Windowsのエクスプローラーからそのまま変換

Free版でもPRO版でも、Windowsのエクスプローラーにファイルを変換メニューが追加されるので、先にプログラムを開かなくても、ファイルを変換できます。

右クリック → ファイルを変換 → PDFに変換

使い方

  1. エクスプローラーで、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、PDF、画像のいずれかを右クリックします。先に複数のファイルを選んでおくと、まとめて変換できます。Windows 11では、最初にその他のオプションを確認をクリックします。
  2. ファイルを変換をポイントします。
  3. PDFに変換やDOCXに変換など、形式を選びます。変換後のファイルは、元のファイルと同じ場所に保存されます。
  4. またはオプションを指定して変換...を選ぶと、ファイルが入力済みの変換ウィンドウが開きます。そこで、任意の形式、保存先、オプションを選べます。
  5. PRO 「設定」›「エクスプローラーのメニュー」で毎回プリセットを選択するをオンにすると、プリセットを指定して変換...でプリセットのどれかと形式を選ぶと、1ステップで変換されます。

知っておくと便利なこと

  • 上書きはしません:report.pdfがすでにある場合、新しいファイルはreport (1).pdfとして保存されます。
  • 作業のじゃまになりません:メイン ウィンドウは開かず、小さな進行状況ウィンドウに各ファイルが表示されます。ここでキャンセルやフォルダーに表示を使えます。
  • 自分好みに:「設定」›「エクスプローラーのメニュー」で、メニューのオンとオフを切り替え、メニューを表示するファイルの種類と、それぞれに表示する形式(最大14個)を選べます。オプションを指定して変換...は常に表示され、50以上のすべての形式を選べます。
  • 既定のオプションを使用:メニューの形式は、プリセットタブの既定のオプションで変換されます。 PRO メニュー用に別のプリセットを選ぶこともできます。
  • 設定は不要:メニューは、Gear Doc Converterが最初に起動するとき(インストーラーが起動します)に追加され、アンインストールすると削除されます。
  • お使いの言語で:メニューは、プログラムと同じく、「設定」›「言語」で選んだ言語で表示されます。

v1.3 ビルド 103以降で利用できます。

Gear Doc Converter Pro版

1ユーザー用PRO永続ライセンスを購入

Free版は個人利用向けです。職場、企業、その他の組織でGear Doc Converterを使うには、業務利用向けの商用ライセンス、PROをご購入ください。

Free版

$0個人利用は無料

無料で使えるのは個人利用のみです。職場、企業、その他の組織で使うには、PROライセンスが必要です。

個人の非営利目的であれば、すべての機能を無料でお使いいただけます。変換は無制限で、透かしも入りません!業務で使う場合は、PROをご購入ください。

無料でダウンロード

Pro永続ライセンス版

$9.99業務利用向けの商用ライセンス

商用ライセンスが付与されます。職場、企業、その他の組織で使えます。ライセンスはユーザーごとに1つ必要です。

永続ライセンスは1回のお支払いで、有効期限はなく、更新が必要なサブスクリプションもありません。有料のPRO版では、すべての機能が使えるようになります。2.0のような新しいメジャー バージョンは、以前のバージョンのライセンスをお持ちの場合、有料アップグレードとなります。

バージョン1.xをお持ちですか?ライセンスを2.0にアップグレード(英語)。

  • + 業務利用向けの商用ライセンス
  • + 独自の変換オプション:既定のオプションを変更でき、監視、クイック変換ボタン、個々の変換ごとに専用のオプションを持たせられ、プリセットとして保存してどこでも再利用できます
  • + ヘッドレス コマンド ライン:スクリプトやWindowsのタスク スケジューラから変換を実行
  • + 速度を重視した最適化
  • + ドキュメントの結合(今後のバージョンで対応)

Pro版:ヘッドレス コマンド ライン

コマンド ラインから変換

PRO版には、gdc.exeが含まれています。これはヘッドレスのコマンド ライン変換ツールで、ウィンドウを開かず、確認で止まることもないため、バッチ ファイル、スクリプト、Windowsのタスク スケジューラから、無人で実行できます。プログラムと同じ変換エンジンとオプションを使い、すべてお使いのPC上で動作します。

使い方

  1. PROを購入し、Gear Doc Converterの「設定」›「ライセンス」でライセンスを認証します(1回のみ)。
  2. インストール フォルダー(通常はC:\Program Files\Gearmage\Gear Doc Converter)でコマンド プロンプトを開きます。
  3. 変換後の形式と、変換するファイルまたはフォルダーを指定して、gdc convertを実行します。
gdc convert --to pdf "C:\Reports\report.docx"
gdc convert --to docx --out "C:\Converted" --recurse "C:\Incoming"
gdc convert --to png --image-resolution 200 "C:\Scans\scan.pdf"
gdc formats report.pdf
gdc --help

1行目は、Wordファイルの隣にreport.pdfを保存します。2行目は、C:\Incomingとそのサブフォルダー内のすべてのファイルを変換して、サブフォルダーを保ったままC:\Converted\Incomingに保存します(--flatを付けると、すべてのファイルがC:\Convertedに直接保存されます)。gdc formatsは、ファイルの変換先にできる形式を一覧表示し、gdc --helpはすべてのオプションを表示します。

知っておくと便利なこと

  • 既定で安全:既存のファイルは残され、新しいファイルはname (1).extとして保存されます。置き換えるには--overwriteを付けます。
  • プログラムと同じオプション:画像の品質と解像度、TIFFの圧縮、PDFの余白とページに合わせる設定、変換するページ、メールのヘッダーと添付ファイル、CSVの区切り文字とエンコードなど。--recycle-sourceまたは--move-sourceを付けると、変換が終わるたびに、元のファイルを移動します。
  • プリセットを利用:--preset "Name"を付けると、プログラムに保存したプリセットで変換します(既定のプリセットは--preset Default)。ほかのオプションを追加すると、その実行にだけ反映されます。--settingsも従来どおり使えます。
  • PDFのパスワードは秘密のまま:パスワードは環境変数またはファイルから読み取られ(--user-password env:NAME)、コマンド ラインに入力することはありません。
  • ヘッドレス:ウィンドウも確認の表示もポップアップも出ません。問題が起きたときも同じで、出力と終了コードで報告されます。
  • スケジュール実行:Gear Doc Converterに独自のスケジューラはありません。gdc convertをWindowsのタスク スケジューラに追加すれば、フォルダーを毎晩、または1時間ごとに変換できます。
  • スクリプト向け:出力はファイルごとに1行、または--jsonでJSON形式です。終了コードは、0がすべて変換、1が一部失敗、2が1つも変換されず、3がコマンドの誤り、4がPROライセンスなし、です。
  • きれいに停止:Ctrl+Cを押すと、処理中のファイルを完了してから停止します。

v1.3 ビルド 104以降で利用できます。

FAQ

よくあるご質問

PRO版では何が使えますか?

FREE版はすべての機能が使え、透かしも入らず、フォルダーの監視もできます。PRO版には、次の機能があります。

  • 商用ライセンス:PROは業務利用のためのライセンスで、職場、企業、その他の組織で使えます。FREE版は、個人の非営利目的での利用に限られます。
  • 速度:大量の一括変換に向けて、速度を重視して最適化されています。
  • コマンド ライン:gdc.exeを使えば、コマンド プロンプト、バッチ ファイル、Windowsのタスク スケジューラから、ウィンドウも確認の表示もなしで(ヘッドレスで)、ファイルやフォルダーごと変換できます。コマンド ラインから変換をご覧ください。
  • 独自のオプションとプリセット:Free版では、すべてを既定のオプションで変換します。PRO版では、既定のオプションを変更でき、フォルダー監視、クイック変換ボタン、個々の変換ごとに専用のオプションを持たせられます。「Web用画像」や「印刷用PDF」のような名前を付けてプリセットを保存すれば、変換するときにどこでも選べます。プログラム、エクスプローラーのメニュー(「設定」›「エクスプローラーのメニュー」)、クイック変換ボタン、コマンド ラインの--presetのどれでも使えます。

Gear Doc Converterはどの変換エンジンを使いますか?

組み込みの内部エンジンです。「設定」›「変換エンジン」で別のものを選んだ場合は、それを使います。無料ライブラリでは、無料のオープンソース ライブラリ(LibreOffice、PDFium、PdfPig、PDFsharp、ImageMagick、ExcelDataReader、Windows標準のイメージング機能、MsgReader)で変換し、カスタムでは、ファイルの種類ごとに使うものを選べます。無料ライブラリで変換できないものや、変換に失敗したものは、内部エンジンが変換するので、どの変換も確実に完了します。Gear Doc Converterは、LibreOfficeをワンクリックでインストールでき、同じ設定ページには、使用中のライブラリとそのライセンスが一覧表示されます。詳しく見る。

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